■ 2019.11.12
『武蔵の杜CC(埼玉県) 年会費改定および名義書換担当部署変更について』
武蔵の杜カントリークラブ(埼玉県)は、令和2年1月より年会費を下記の通り改定します。
■年会費の改定について ※会計年度:1月~12月
●正会員 30,000円(税別)→45,000円(税別)
●平日会員 12,000円(税別)→18,000円(税別)
●準会員 10,000円(税別)→15,000円(税別)
●家族会員 10,000円(税別)→15,000円(税別)
■名義書換担当部署の変更について(既に実施)
【変更前】総務部
【変更後】営業部
■ 2018.11.2
『武蔵の杜CC(埼玉県) 入会条件一部変更』
武蔵の杜カントリークラブ(埼玉県)は,平成30年10月より入会条件を一部変更しました。
【変更前】年齢25歳以上の個人(法人の場合は登録者)
【変更後】年齢20歳以上の個人(法人の場合は登録者)
■ 2005.7
『奥武蔵CC10月からコース名を武蔵の杜に 』
今年3月9日に民事再生法の認可を受けた、奥武蔵カントリークラブ(埼玉県 武蔵の杜カントリークラブ)は、新体制の発足を機に5月13日付けで経営会社・奥武蔵産業(株)の商号を「(株)武蔵の杜カントリークラブ」と変更した。ゴルフ場名も10月1日より「武蔵の杜カントリークラブ」に変更する。同クラブはスポンサー型の再建を目指し、スポンサーの全日空商事グループと中間法人が奥武蔵産業(株)の株式を一定割合で取得する等の再生計画案を作成し、認可決定を受けている。会員は、中間法人の社員となり間接的に経営に対する権限を持つ一方、再生会社からは預託金の内2%の弁済を受けた上で、無額面で譲渡可のプレー会員権が無償発行される。発行は今秋ごろを予定しており、会員に対し会員権証書の提出を求めている。
■ 2005.2
『奥武蔵CCのスポンサーに全日空商事が内定 』
平成16年10月に民事再生法適用を申請した奥武蔵CC(埼玉県)のスポンサーとして全日空商事(全日空系列)が内定した。計画案では、認可決定確定後に全日空商事かその子会社が株式の90%を取得、残りの10%を会員がメンバーとなる中間法人が保有、間接的ながら会員が経営に対する権限を取得、預託金については、98%カット、残り2%を確定日より3ヶ月以内に弁済し、無額面で譲渡可のプレー権を発行するとしている。
債権額は会員の預託金含めて115億980万円余。
■ 2004.10
『奥武蔵CC民事再生法申請、手続き中も譲渡可能』
奥武蔵CC(埼玉県 武蔵の杜カントリークラブ)は譲渡不可だったゴルフ会員権を10月1日から譲渡可能にした。10月8日民事再生法を申請したが、手続き中も名変継続する。詳細については後日となる。